• 未分類 10.01.2015

    昼間活動している時には何の問題もない人でも、夜眠っている時に呼吸がしばしば止まってしまう場合があります。

    それは「睡眠時無呼吸症候群」かもしれません。

    これは立派な病気ですし、呼吸が原因で快眠を妨げる最大の要素です。

     

    どのように妨げるか

    この病気を持つ人は睡眠中に一回10秒以上の呼吸停止を、一晩に30回以上または1時間当たり5回以上も起こします。

    呼吸が止まっている間は酸素の供給が滞るので、体が必要とする酸素量が不足し様々な問題を起こします。

     

    睡眠時無呼吸症候群には三つのタイプがあります。

    閉塞型中枢型混合型睡眠時無呼吸で、特に多いのが閉塞型睡眠時無呼吸症候群です。

     

    閉塞型は、呼吸運動自体は正常に働きますが、靴や鼻からの空気の流れが停止するのが特徴です。

    その原因として仰向けの姿勢により、舌が自分の重さで喉のほうへ落ち込むことによって気道をふさいでしまうことによっておきます。

    お酒をたくさん飲んだ人や中高年の肥満男性に多く見られます。

     

    中枢型は脳の呼吸中枢からの指令が止まってしまうことによって、呼吸運動が働かなくなり呼吸が止まってしまうタイプです。

    混合型は、初めは中枢型から始まり途中から閉塞型に移行していくタイプのことをいいます。

     

    いずれの場合でも、夜中に眠っている間に呼吸が止まってしまうので、最悪の場合そのまま帰らぬ人になってしまう危険性があります。

     

    この病気の兆候

    無呼吸症候群をもっている人は、眠っているはずの時間に十分な呼吸ができていないので日中の活動の中にさまざまな兆候が現れます。

    例えば、特に睡眠不足でもないのに昼間に耐え難い眠気を感じたり、集中力が低下し仕事の能率が低下したりします。

    また毎晩のように激しいいびきをかくことも特徴です。

     

    命にかかわる

    この病気は心臓などの循環器にも障害を引き起こす可能性があります。

    酸素が足らないことによって心臓や血管への負担が大きくなり、高血圧や心筋梗塞などの病気を誘発する場合があります。

    または日中に強烈な眠気を催す時に自動車などを運転していたりすれば、人命にかかわる重大な事故を起こす危険性が当然ながら高まります。

    このように睡眠時無呼吸症候群は侮ってはならない怖ろしい病気なのです。

    本人はなかなか気付きにくい病気なので、家族や周りの人が気付いてあげる必要があります。

     

    睡眠時無呼吸症候群についてはいろいろな情報がありますが、よくまとまっていて参考になると思うサイトのリンクを張っておきます。

    睡眠時無呼吸症候群とは? 睡眠改善ナビ

    よかったら参考にしてください。

     

    Posted by slibreh @ 1:00 PM

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