• 未分類 28.12.2014 コメントは受け付けていません。

    忙しい現代社会の中で生活しているなら、何のストレスなくいられる人はいないでしょう。

    仕事をもっている人はさまざまな圧力やストレスを経験します。

    最近はなかなかいないと思いますが、仕事を持っていない専業主婦であってもいろいろなことに気を廻しているのでだんだんとストレスがたまります。

    子供たちでさえも、友達関係や学校の成績のことや部活動のことなど、やはりストレスを抱えることが多いと思います。

     

    ストレスとは何か

    大きく分けて 2種類ありますが、それは外的ストレス内的ストレスです。

     

    外的ストレスというのは人間関係や社会的な要素で感じるストレスのことです。

    内的ストレスは、置かれた状況のために自ら感じるプレッシャーや納得のいかないことに対する怒りなど、内面的なものです。

    これらのいずれも脳の中で起こる作用によって感じるものです。

     

    リラックスと良質の睡眠で対処

    そのようなストレスを感じている脳を休ませるには、リラックスすることや質の良い睡眠をとることが必要です。

     

    少しでもストレスを減らすために、意識的に呼吸の仕方を工夫するのはいかがでしょうか。

    通常の呼吸は呼吸中枢のコントロールにより無意識のうちに行われています。

    それとは別に意識的に呼吸を変化させることができますが、リラックスするのに効果がある呼吸法があります。

    ストレスがたまっていたり緊張が続いたりしていると、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなってしまいます。

    浅い呼吸は酸素を十分に吸えませんし、二酸化炭素を十分に吐き出すことができません。当然ながら体にはよくありません。

     

    そこで、ゆっくりと長い時間をかけて息を出すことが効果があるとされています。

    ストレスのために頭がもやもやしている時は、意識的に腹筋を十分に使って息を吐きだしましょう。

    しっかりとお腹の中の空気を出すことによって、息を吐くことに意識を集中させることができるので、気分を変えることができます。

     

    質の良い睡眠をとることもストレスを軽減する助けになります。

    眠る前に心身をリラックスさせる時間をとるのが効果的だと言われています。

    そのためにまずできるのが、就寝の 2~3時間前までに食事を済ませておくということです。

    消化器官が働いている間は眠りを妨げられてしまうからです。

     

    寝る前の1時間ほどはなるべくリラックスできることをします。

    ある人はすでに読んだことがある本を読んだり、内容が分かっているビデオを見たりすると、すぐに眠りにつけてぐっすり眠れるそうです。

    そして床に入る直前には、深くゆっくり呼吸をして息を整えておきましょう。

     

  • 未分類 21.12.2014 コメントは受け付けていません。

    このページを読んでいるあなたも今は息をしていると思います。

    ここの文章を読むまでは自分が呼吸をしていることを忘れていたでしょう。

    それほど呼吸というのは自然であり無意識に行なっている動作なのです。

     

    息をするのは

    通常行なっている呼吸は忘れてしまうほど自動的に吸って吐いています。

    これは脳の呼吸中枢が働くことによって、胸の呼吸筋や横隔膜が動いて肺を伸縮することで呼吸をすることができます。

    または血液中の成分によっても呼吸が調整されます。

    例えば二酸化炭素が増加してきたり酸性度が変化したり酸素が減少したりすると呼吸量を増やしたりします。

    そのほかにも神経的な反射によって起こるせきやくしゃみなども、その都度 呼吸を自動的に変化させる要素になります。

     

    大きなストレスを感じていたり、危険や不安を感じたり、驚くような経験をした時には興奮して呼吸が荒くなると思います。

    このような時はストレスホルモンが影響しています。

    自然に呼吸が変わるという点では、激しい運動をした時は分かりやすいですね。

    筋肉で大量の酸素を使ったのでそれを補充するために、多くの空気を必要として呼吸が荒くなります。

     

    変化する呼吸

    一方、意識的に呼吸を変化させる時もあります。

    どんなときでしょうか。

    声を出すときや歌うときなどは喉と呼吸と調和させて行なっています。

    声を出す仕組みはとても複雑です。

    この場合呼吸中枢がコントロールしているのではなくて、通常の呼吸運動パターンは中断させられて、脳の別の部分が関係します。

    大脳皮質やその他様々な部分からの情報が呼吸中枢で中継されて、さらに統合処理されて呼吸や声帯や顔などを調節します。

     

    息を止められる

    さらに興味深いのは、意識的に息をとめることができるという点です。

    基本的に息をとめることは命にかかわる状態にしていくということですが、人間はそんなこともできる柔軟な作りになっているんですね。

     

    例えば、食べているものを飲み込むときや重い荷物を持ち上げるときはどうでしょうか。

    ほかにも水中に潜るにも息をとめていますね。

    もちろん呼吸を止めていられる時間には限界がありますが、意識的に呼吸を止めることができるのです。

    この時は呼吸中枢の指令をかき消すように大脳皮質から息をとめるようにという指令が優先されることによって可能になっています。

     

    このように改めて呼吸について考えてみると、生活の中で様々な呼吸を行なっていることがわかります。

    呼吸ってとても奥の深いものですね。

  • 未分類 13.12.2014 コメントは受け付けていません。

    いびきをかいている人のそばで眠らなければならないとき、なかなか寝付けないものですね。

    うるさくていびきをかいている本人を揺さぶったり鼻をつまんだりして、いびきを止めようとしてもなかなか止まるものではありません。

    一瞬止まってもしばらくするとまたあの音が響き渡ります。

    このようにいびきは周りの人にかなりの迷惑をかけてしまいます。

     

    迷惑なだけじゃない

    周りの人に影響があるだけなく、いびきをかいている本人にも大きな影響を及ぼしているのをご存じでしょうか。

     

    別の記事で書いているように、いびきをかくというのは単に騒音なのではなく重大な病気が隠れている場合があるのです。

    ひどいいびきが続いているなら、いずれ心臓などの循環器系に障害をきたす恐れがあります。

    ですからいびきをかかないようにすることは、 1日でも早く取り組むべき問題です。

    とはいっても単に息を止めれば良いというわけではありません。

    適切な対策をしなければなりません。

     

    その前に確認しよう

    いびきは眠っている時の口呼吸によって起きる異常な音です。

    鼻から喉までの空気の通り道が狭くなった結果、鼻腔と口腔を隔てている喉の部分が振動して出ます。

    たいてい口をあけているのでその振動が共鳴して大きな音になります。

    風邪をひいたために鼻がつまって口呼吸をすることになりいびきをかきやすくなることもあります。

    この場合は一時的な原因なので、風邪が治ればいずれいびきをかかなくなるでしょう。

     

    いびきを引き起こす原因はいくつかあります。

    最も分かりやすいのがお酒を飲んだ後でしょう。

    その他に多いのが肥満体質であったり疲れがたまっていたりなど、生活習慣によるものです。

     

    では慢性的にいびきをかく人の場合どうしたらよいのでしょうか。

    怖いのは、扁桃腺の肥大、鼻咽頭の腫瘍、高血圧症、蓄膿症、睡眠時無呼吸症候群などの病気の兆候かもしれない場合です。

    あまりにも酷いいびきをかいているなら、周りの家族から医師に診てもらうように勧めることが大事です。

    そして適切な治療を受けるようにしましょう。

     

    対策方法

    そこまで重大なものでないなら、眠るときの姿勢を工夫するといびきを抑えることができます。

    もっとも簡単なのは体を横向きにして寝ることです。

    そうすれば気道がふさがれにくくなり振動も起こらなくなるので、いびきをかくことはなくなります。

    別の方法としては、そもそも口呼吸をしないように鼻の通りを良くして鼻呼吸をするようにすることです。

    鼻の気道を広げて通りを良くする市販のグッズを使うのも一つの方法です。

     

  • 未分類 06.12.2014 コメントは受け付けていません。

    おなかの中の赤ちゃんからお年寄りまでだれもが行うのがあくびです。

    あくびをしている人を見ると自分もつられてあくびをしたくなるものです。

    また退屈な状況に置かれると自然とあくびが出てきてしまいます。

     

    だれにも止められない

    無意識に出てしまうあくびは止めようとしても止められないものです。

    せいぜいごまかしたり隠したりできるぐらいでしょう。

    あくびというのは意志とは関係なくしたくなるものですが、そもそも何のためにやっているのでしょうか。

     

    あたまスッキリ

    あくびの効果としては一時的に頭をすっきりさせることができます。

    あくびによって深く息を吸うことができるので、たくさんの酸素を取り入れることができ脳に行き渡るからです。

     

    あくびをする時に口を大きく開けることになりますが、この時に顔の筋肉がみんな伸ばされます。

    伸ばされた筋肉から信号が神経を通って大脳皮質を刺激することになり、意識がすっきりするようです。

     

    これは単なる深呼吸ではなく脳の視床下部にあるあくびの中枢で引き起こされると考えられています。

    これは呼吸をつかさどる呼吸中枢とは違う部分で、別のメカニズムが働いているようです。

     

    もしかして異常かも

    あくびを催す別の理由は、脳の異常を知らせるためだとも考えられています。

    酸素が少ない室内に長時間いたり、血液中の二酸化炭素量が増えたりすると無意識にあくびが出ると言われています。

    一度のあくびだけで脳の酸素欠乏が解消されるわけではありませんから、あくびとは酸素が不足したことを知らせるサインとして催していると考えられます。

     

    脳出血や脳腫瘍または脳炎になった時にあくびをすることが知られていますが、脳の酸素が不足していることを間接的に知らせているのかもしれません。

     

    そのほかにもお腹がすいたときや緊張しているとき、脳にとって睡眠が足りていないとき、そのほかストレスにさらされているときにもあくびをします。

    いずれも間接的に命に関係することを知らせていると言えます。

     

    あくびというと長閑なイメージがありますが、実は生命の危険があることを知らせる重要な役割を持っているのではないでしょうか。